今日は年に一度の社員旅行で、温泉旅館に泊まりに来ている。

宴会はもう終盤に近づき、みんなお酒が進んで酔っ払っていた。

私も酔っ払っているうちの一人で、暑くて涼むために足元をフラつかせながら宴会会場の外へ一人で抜け出した。

旅館の中庭へ出てみると和風の庭園がライトアップされ、池には錦鯉が静かに泳いでおり、幻想的な景色が広がっていた。

(わぁ、きれい…)

少し離れた所にあるベンチに座ろうと思ったら、後輩の天沢君の姿が見えた。

彼は学生時代、野球部に所属していて体つきがとてもガッチリしていたから、すぐに天沢君だとわかった。

「天沢くーん、隣いい?」

「あっ、先輩。いいッスよ」

「お邪魔しまーす。わっ!」

私は少しバランスを崩してしまい、倒れそうになった。

でも天沢君が私を抱き止めて支えてくれたので、転ばずに済んだ。

「先輩、足元フラフラじゃないですか。危ないッスよ」

「えへへ。ごめ~ん」

「せ、先輩?」

私は酔っ払っているのを利用して、天沢君が着ている浴衣をギュッと握り、彼の腕の中を堪能していた。

実はいつも筋肉がムキムキな彼を見て、触れてみたいと密かに思っていたのだ。

引き締まってる胸板にほっぺを当て、何度もスリスリする。

「ねぇ、天沢君の胸板触ってもいい?」

「い、いいッスよ」

許可が出たので、私は襟元の隙間に手を入れてペタペタと触り始めた。

「わぁ、やっぱりすごいね…」

肌がなめらかでムニュムニュとした感触が気持ちいい。

「ねぇ、力入れてみて?」

彼が胸に力を入れると触っていたそこはすぐにカチカチになった。

「おぉ、めっちゃ硬くなったね?」

念願の筋肉に触れたことでテンションが上がりはしゃいでいると、抱きしめてる彼の腕にギュッと力が入った。

「俺も先輩の胸、触りたいッス」

「えっ…えぇっ!?」

私は抵抗する間もなく、天沢君にくるりと体を180度回転させられると、後ろから抱きつかれて彼の大きな手が私の胸を覆った。

「ちょ、ちょっと待って…」

「はぁ、先輩のおっぱい大きくてめっちゃ柔らかいッスね」

想像通りだと彼は言いながら、胸を鷲掴みしてその触り心地を確かめている。

「あ、天沢君、離して…あぁっ!」

彼は私の胸のてっぺんを探り当て、人差し指を何度も擦りつけてきた。

「そこ、触っちゃだめ…あぁっ、はぁんっ!」

「先輩、声出すと誰かに気づかれちゃうかもしれないッス」

私は慌てて両手で口を押さえた。

じわじわとした快感に酔いも手伝って頭がぼーっとしてくる。

「っ…!」

天沢君の手が上の方に登ってきたと思ったら、両手で浴衣の襟元を大きく開き下着をずらされ、おっぱいが丸見えの状態になった。

「ま、待って、これは本当にだめ…」

私は丸見えになっているおっぱいを両手で隠したけど、その手はすぐに取り払われてしまう。

「先輩のココ、めっちゃ硬くなってるじゃないですか」

「あっ…だめっ…あぁんっ」

天沢君はツンと勃っている乳首を、指の腹を使って何度も弾くように触れてきた。

直に肌に触られると、さっきよりも体の感度が上がり、下半身が疼いて私は太ももをもじもじさせてしまった。

「先輩のその動き、めっちゃエロいッスね」

「やぁっ…はぁんっ…こんなこと、だめなんだから…あぁっ!」

頭ではいけないとわかっていても、もう私の体は言うことを聞かなくなっていた。

「先輩、ちょっと声が大きいッスね」

そう言うと彼は片手を私の顎に添えるとくいっと横を向かせて唇を押しつけてきた。

「っ!」

ヌルリと柔らかくて生温かい舌が口の中に入り、私の舌に絡みついてくると痺れるような刺激が体に走った。

「んっ!んっっ!」

激しく舌をなでられクチュクチュと水音が響き、唾液が溢れ出る。

思うように息ができない私は、彼の少しはだけている浴衣をつかんで、必死にもがいた。

「ぷはぁ、はぁはぁ…」

「先輩、マジで可愛いッス」

ようやく解放れたかと思うと、彼は私の浴衣の帯を解いて裾を開き、ほぼ裸の状態になってしまった。

「あ、天沢君!だめっ…あぁんっ!」

「うわっ、すごっ…」

するりとパンツの中に彼の手が入ってきて割れ目をなぞり出す。

そこは自分でもわかるくらい濡れていて、彼の指が往復する度にいやらしい音が鳴り響いた。

「あれ?先輩のココ硬くなってるッスね」

彼は嬉しそうにそう言うと、クリトリスをなでたり摘んだり押しつぶしたりして、私は目の前が真っ白になるほどの快感に襲われた。

「あぁっ、だめなのにぃっ…やぁっ、ああぁっ!」

私は手で口を押さえつつも、その刺激に声を漏らさずにいるのは無理だった。

「ああぁっ!あああぁっ!」

全身が痙攣し、ガクガクと足が震える。

体から力が抜けて地面にお尻をつきそうになったけど、彼が抱き止め支えてくれた。

「はぁ、先輩可愛いすぎる」

彼の抱きしめている腕に力が入り、ほっぺを私の頭の後ろに当ててスリスリされる。

「あ、天沢君…も、もう勘弁して?こんなの誰かに見られたら…」

「心配しなくて大丈夫ッスよ。ここは松の木の陰になってるから、見えないッス」

「で、でも…」

「俺、まだまだ先輩のこと可愛がりたいッス」

「えっ、あっ…」

彼は下半身をぐいっと私の体に密着させると、お尻に硬いモノが当たった。

それをお尻の割れ目に擦りつけ、何度も往復させた。

「うぉっ、先輩のお尻いいッスね」

擦れてじわじわとくる刺激でお尻に力が入り、割れ目を行き来しているモノを挟み込んでしまった。

私もたまらなくなってきて、彼の動きに合わせるように自分でも動いた。

お尻と彼のモノを隔てている布がとてももどかしく感じる。

「…しい」

「えっ?先輩今何て言ったんッスか?」

「その…天沢君が欲しい、です…」

天沢君の動きがピタリと止まり、耳元に彼の吐息がかかる。

「もう少し具体的に言ってもらわないとわからないッスよ」

「だ、だから、その…私のお、おま、んこに…天沢君のおちん、ちんを…い、挿れて、ください…」

自分の欲望を口にするのは思った以上に恥ずかしく、体が一気に熱くなった。

彼は私のはだけている浴衣の裾をめくり、パンツを下ろした。

私は目の前にある松の木に手をつき、早く入ってきてとお尻を突き出して彼にアピールした。

「やばっ、先輩エロっ…」

彼は腰をつかんでガチガチになったモノを入り口に当てがうと、ぐぐっと私の中に埋め込んだ。

「あぁっ、ああぁっ!」

片手で口を押さえながらも、彼の硬く大きなソレで肉壁を押し広げられていく快感に声が漏れてしまう。

彼はそこから一気に打ちつけてきて、ジュポジュポと激しく体内をかき回し始めた。

「あぁっ、あー!は、はげしっ…ああぁっ!」

やらしい水音とぱんぱんと肌がぶつかり合う音が外に響き渡り、それがさらに私たちを興奮させた。

彼にグリグリと奥を擦りつけられ、湧き上がってくる強い快感に脳みそが沸騰しそうになる。

「ああぁっ!気持ち、いいっ…あああぁっ!」

太ももが痙攣し始め、松の木をつかむ手に力が入った。

(だめっ、いっちゃう…)

そう思った瞬間、突然挿入されたまま体を引っ張られた。

彼は近くのベンチ座り、私はその上に乗せられ足を開かされる。

繋がっている所が丸見えになる体勢になり、彼はまた腰を動かした。

「やぁんっ、こんな恥ずかしい格好…だめぇっ…ああぁっ!」

体を上下に揺さぶられ、さっきよりも強い刺激が体を走り抜ける。

その刺激の強さに何も考えられなくなり、悲鳴に近いあえぎ声が漏れた。

彼はラストスパートをかけるように勢いよく腰を打ち付け突き上げだした。

「あー!ひぃっ、あっ、あぁっ、あああぁっ!」

私は全身をビクビクと痙攣させながら中に入っているモノを締め上げ絶頂してしまった。

彼はうめき声を上げながら、私の中から引き抜くとお尻を目がけて白く濁ったものを吐き出した。


***


ベンチに二人並んで座り、息を整える。

羽織っただけになっている浴衣は汗でグッショリと濡れていた。

「先輩、めっちゃ可愛かったッス」

「そんなこと、ないよ…」

頭が冷静になってきた今、さっきまでの出来事が急に恥ずかしくなってきた。

すると、突然彼に抱きつかれ身動きが取れなくなった。

「俺、先輩と付き合いたいッス。彼女になってください!」

「えっ…」

いきなりの告白にちょっと戸惑ったけど、前から彼の事は気になってたし、OKの返事をした。

抱きつく彼の腕にさらに力が入った。

「い、痛いよ…」

「すみません。嬉しくてつい…」

こうして私は天沢君と付き合う事になったのだった。


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