今日は会社の飲み会がある。

私は定時で仕事を終えると、ロッカーで私服に着替えた。

今日の服装は最近新調したばかりのひざ丈ワンピース。

(先輩、この格好気に入ってくれるかな)

私は彼が喜ぶ顔を想像しながら飲み会の店へと向かった。

***

「先輩、お疲れ様です」

「お疲れ」

店の前まで行くと中村先輩と会った。

先輩は営業先からそのまま店に来たようだった。

スーツがよく似合う男前な彼にキュンとする。

一緒に店へ入ると、もうほとんどの人が集まっていた。

靴を脱いで座敷へ上がり、いつものように先輩の隣の席に着く。

(いよいよ始まる)

私は部長の長い挨拶を聞きながら、この後に起こるできごとに胸をドキドキさせていた。

***

みんながお酒を飲んでいい感じに酔いはじめた頃、隣から手が伸びてきて、その手が私のお尻をさすりだした。

「せ、先輩、ダメです」

私は小声で中村先輩の腕をつかみ、お尻から手を離した。

(先輩、嘘です!
全然ダメじゃないです!
むしろもっと触ってください!
お尻を鷲掴みしてムニムニ揉んで欲しいです!)

心の声が届いたのか、先輩は私がつかんでいた手を優しく退けて、今度は揉むようにお尻を触り始めた。 

「先輩聞いてますか?止めてください」

さらに小声で抗議する。

(違います先輩!絶対に手を止めないでください!
あぁん、気持ちいい。
先輩の太い指で揉まれてるなんて最高なの。
もっと強めに触って欲しい)

尻肉を触っていた先輩の手が真ん中へ移動し、中指で割れ目をなぞりだす。

「きゃっ、本当に先輩ダメです!」

(先輩、それめっちゃいいです!
私のアソコはもうキュンキュンしてます。
もっと下の方をお願いします)

私はもっと触れて欲しくて、少しだけ前屈みになってみた。

すると、先輩の指はさっきよりも奥まで侵入してきて、秘部まで到達した。

(はぁんっ、気持ちいいです先輩。
指の太さがたまらないです)

私は少し調子に乗って、お尻の割れ目を先輩の指に押しつけてみた。

すると、いきなり彼の指が暴れだし、グリグリと小さな円を描きながら、秘部からお尻まで触りだした。

「きゃっ、先輩!」

思わず少し大きな声が出てしまい、すぐに口を手で覆う。

慌てて周囲を見たけど、みんなお酒が回っているせいか誰も気には止めていなかった。

先輩を睨んで抗議すると、ニヤニヤ余裕ある笑みを浮かべていた。

「ねぇ、スカートの中に手を入れさせて?」

耳元でそっと囁かれ、私はすぐに先輩の手が入りやすいようにスカートの裾を直した。

(あっ、きた)

太ももの横から温かい手のぬくもりを感じる。

その手は下着の中へすべり込み、一本の指が入り口を通過して奥へ一気に侵入してきた。

「っ……!」

先輩は指を奥に入れたまま、グリグリとかき回し始める。

指が膣壁に当たる度に甘い刺激でキュンキュン下腹部が疼いた。

(あぁっ、あぁんっ、いいっ)

直に触られるのは、スカートの上から触られるよりも何倍も気持ちがいい。

私はもっと触って欲しくてさらに前屈みになり、正座を少しだけ崩して足を外側に広げてみた。

すると先輩は手を一度引き抜き、お尻の方から再び私の中へ指を入れ、一気に突き上げ始める。

「ま、待って、先輩……あっ!」

周りに水音が聞こえるんじゃないかと心配になるくらい、私の秘部から愛液があふれていた。

でも、みんなそれぞれ盛り上がっていて、誰も私たちのしていることに気づいている人はいない。

そんな中、先輩とやらしいことをしている状況がさらに私を興奮させた。

(はぁんっ、あぁっ、あぁんっ)

先輩の指の勢いが止まらない。

(あぁんっ、ダメっ、いく、いっちゃうっ!)

次の瞬間、体をビクンと大きく震わせながら私は座ったまま絶頂に達してしまった。

「奈々先輩、お疲れ様です♪」

声のする方に顔を向けると、後輩の杉浦君が隣に座っていた。

「お、お疲れ様」

「あれ、顔が赤くないですか?先輩お酒飲めませんでしたよね?」

「えっ、き、気のせいじゃない?」

「それに何だか息が上がってますよ?具合悪いですか?」

杉浦君が私の顔を覗き込み、おでこに手を当ててきた。

絶頂したばかりの私はいろいろと動揺してしまう。

まだ息は整ってないし、先輩の手はスカートの中というか私の中に入ったままだ。

早く杉浦君がどこかへ行って欲しいと私は心の中で絶叫した。

隣に座っている先輩は手で口を押さえ肩を震わせながら、私とは反対の方向を向いている。

「心配してくれてありがとう。私、大丈夫だから」

「そうですか。無理しないでくださいね?」

杉浦君に飲む?と聞いたらはいと答えたので、お酒をグラスに注ぐ。

彼はしばらくはここから動きそうにないなぁなんて思っていると、先輩の指が静かに動きだした。

「っ……!」

「どうかしたんですか?やっぱり体調悪いですか?」

杉浦君が心配そうな顔で私を見つめてくる。

「ううん、本当に、大丈夫、だから……」

私の中で先輩の指がゆっくりといやらしく動き回り、気持ちいい所を擦ってくる。

なんとか頑張って杉浦君に笑顔で答えたけど、顔の表情が崩壊してしまわないよう必死だった。

それからしばらくの間、杉浦君と世間話をすると彼は私の隣から離れていった。

彼とおしゃべりしている間も、先輩の指はずっとねっとり動き続け、私は体のヒクつきをどうにか抑えながら時間をやり過ごしていた。

杉浦君がいなくなると、先輩の指がまた勢いよく動きだす。

「せ、先輩、今は本当にダメっ……!」

言葉でダメと言いつつも、快感が高まっていた私の体はとても喜んでいた。

我慢していたせいで、愛液がさっきとくらべものにならないくらいあふれ出し、座っている座布団にも染みているのがわかった。

(あぁっ、ああぁんっ、またいく、いっちゃう、あああぁんっ!)

みんなに見られるかもしれないというのに、私は体を思いっきり反らせ、絶頂に達してしまった。

「そろそろお開きにしよう」という声がどこからか聞こえ、周りは帰宅する準備をし始める。

「店出るよ」

私は先輩に声をかけられ、体をふらつかせながらどうにか彼について行き、駅の裏にあるホテルに直行した。

ホテルの部屋に入るなり、先輩は私をベッドに押し倒し、着ていたワンピースの裾をたくし上げ、ストッキングの股の部分を破った。

そして、ぐっしょりと濡れているパンツに顔を押しつけ、匂いや染みている愛液を堪能しだした。

「はぁ、たまんない」

「先輩、あぁっ」

彼の高い鼻がクリストリスに当たり、入り口を何度も厚い唇で吸いつかれ、私の秘部はまたすぐにとろけた。

先輩にストッキングとびしょ濡れになったパンツを脱がされ、彼はまた顔を秘部に埋め込んで私を味わう。

彼の口の周りは私の愛液でとろとろにまみれていった。

先輩の動きが止まったかと思うと、彼はスラックスを押し上げていたモノを表に出した。

ソレは力強く反り返っていて、先端がエッチな汁で濡れていた。

先輩の大きくなった力強いモノをあてがわれ、焦らすように割れ目をなぞられ、私もその動き合わせて腰を振るわせた。

ぐっしょり濡れている割れ目を太くいモノが、滑らかに動いているのが気持ちよくてたまらない。

早く欲しくて我慢できなくなった私は、自ら腰を浮かせて一気に自分の中に押し込んだ。

「うっ……!」

先輩の熱い肉棒を逃さないように締め上げ、勢いよく腰を上下させる。

ズブズブと中を押し広げながら奥へ奥へと硬い肉棒が入り、最奥へ到達する度に強い快感が走って何も考えられなくなっていく。

先輩も腰を激しく動かし始め、ベッドをきしませながらお互い夢中になる。

「あぁっ、あっ、ああぁんっ!」

「はっ、はっ、はっ」

欲望をむき出しにして絡み合う私たちの姿は、もう獣のようだった。

勢いよくぶつかり合う音がパンパンと部屋の中に響く。

奥から湧き上がってくる快感に私の体は沸騰寸前だった。

さっきよりも膨張し、硬くなった肉棒が私の奥をグリグリと捏ねるように刺激し、その刺激で私の体は決壊してしまう。

「ああっ、いくっ、いっちゃうぅっ、あああぁっ!」

私の体がヒクヒク痙攣しているのに、先輩はまだ腰を振り続けていた。

「せ、先輩?いったばかりだから……いっ、はぁっ、やっ、あああぁんっ!」

先輩の肉棒が中を擦る度に快感が全身を襲い、その刺激でまた私は絶頂に達した。

彼の腰を振るスピードが上がり、ラストスパートをかけていることがわかった。

「はぁんっ、ひぃっ、ああっ、あああぁんっ!」

ズンズンと強く突かれたその先から熱いモノが吐き出されるのを感じ、私もまた果てたのだった。

***

ここ最近忙しかったからか、先輩はベッドに倒れ込んだ後そのまま眠ってしまった。

先輩はヨダレを垂らし、普段会社では見られないだらしない顔でぐっすり眠っている。

そんな彼の顔を見ているとニヤケが止まらない。

早く次の飲み会が来ないかなぁと思いながら、私は先輩の寝顔を眺め続けていたのだった。


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