今日はなんだか仕事がはかどらない…

時計を見ると、すでに20時を回っていた。

仕事が進まない原因はわかっている。

昨日夜遅くまで官能シーン満載の映画を見ていたせいだ。

朝からムラムラが止まらなくて、仕事中に昨日見た映画のエッチなシーンを思い出しては何度も妄想していた。

ようやく今日の仕事が片付いたので、早く帰ってこの性欲をどうにかしようとデスクを片付けていると、誰かが部屋に入ってくる音が聞こえてきた。

「あっ、先輩お疲れ様です!」

「一ノ瀬君、お疲れ様。今日は遅かったのね」

「はい、先方との打ち合わせが長引いてしまって……」

「そうだったの。今日はもう帰るだけ?」

「はい、そのつもりです」

部屋に入ってきたのは後輩の一ノ瀬君だった。

彼はなかなかの男前で、社内でのモテっぷりは上位に入るくらい人気があった。

そんな彼がネクタイをゆるめ、帰る準備をしている。

戦闘モードからオフモードへと切り替えている姿を目にした私は、ムラムラした気持ちが一気に爆発した。

「ねぇ、一つだけ簡単な仕事を頼んでもいい?」

「いいですけど……」

「それじゃ、会議室に一緒に来てもらえる?」

「わかりました」

こうして私は一ノ瀬君を会議室に誘い込むことに成功した。

彼からは早く帰りたいというオーラを感じたけれど、私の頼みを断らなかったので気がつかないふりをして会議室へと向かった。

「先輩、それで仕事って……」

一ノ瀬君に先に会議室に入ってもらい、部屋の明かりをつけてもらうように頼んだ。

彼が壁際にから離れないうちに私は彼の目の前に立ち、壁に片手をついて逃げられないように追い込む。

「せ、先輩?」

「ちょっとだけ私に協力してくれない?」

「っ!?せ、先輩どこ触って……」 

私は彼の男根をスラックスの上から指先で優しくなでた。

初めはふにゃりとしていたソレが徐々に硬くなっていく。

「ふふっ。だんだん硬くなってきたわね。さっきよりも盛り上がってる」

「や、やめてください!これは生理現象です!」

私は彼の男根をさすり続けながら、その反応に満足していた。

「ねぇ、一ノ瀬君の大きくなってるモノを見せて?」

「だ、だめです!」

「ココは見て欲しいって言ってるみたいだけど?」

「だ、だから、それは……」

さらにチャックを下ろし、中へ指を入れて、今度は無造作に触った。

「っ……!」

「これは先輩命令よ?」

「そ、そんな……こんなのだめです!」

「ふーん。本当にだめって思ってるの?」

「えっ」

「だって、嫌がっているわりにはあまり抵抗してないじゃない?」

「そ、それは……」

今は一応私が壁ドンしている状態。

でも、彼が本気を出して逃げようと思えば簡単に逃げれるはず。

だから私はいけると思い、もっと攻めてみることにした。

「ねぇ、早く脱いで?」

彼は抵抗するのを止め、顔を赤らめながらベルトを緩めてスラックスを下ろした。

下着一枚になり、男根の盛り上がりがさっきよりもはっきりとわかる。

「ほら、パンツも脱いで?」

「あっ、は、はい」

彼がパンツを脱ぐと反り返っているモノがあらわになり、下半身だけが丸見えになった彼の姿に私は興奮した。

膝をついて硬く起き上がっているソコに顔を近づければ、つんとオスの匂いがする。

舌を伸ばして先端を濡らしている汁を何度かなめると、頭の上から「せ、先輩」と小さな声が聞こえてきた。

彼の顔を見ると、どうしたらいいかわからないというような表情をしていて、それが余計に私を欲情させ、彼のモノを口に入れた。

先端に軽く吸いつき舌でなでるように舐めると、ほんのり甘い味が口の中に広がっていく。

竿に舌を這わせ刺激しながらゆっくりと口の中に沈め、吸い上げるように口の中を真空にしながら、引き抜く動きを何度か繰り返す。

一ノ瀬君は耐えられなくなったのか、腰が動き私の頭にそっと手を添えた。

小さなうめき声が聞こえると私は激しく頭を動かし、強く吸いつきながら裏筋を舌で刺激する。

私の口でガチガチになったソレは限界が近づいてきたのか、彼は腰を引いた。

ちゅぽんと音を立てながら口からソレを離すと、不満そうなつぶやきが上から聞こえてきた。

私は立上がって彼の手をにぎり、湿っているショーツへと誘導した。

彼はハッとした顔をするとすぐにスカートをたくし上げ、履いていたストッキングとショーツを足元まで下ろし、ムチムチした太ももと陰毛があらわになった。

私を近くにあったイスに座らせM字に足を広げると、彼は膝をついて指で秘部をそっとなぞる。

「んっ」

触って欲しくてたまらなかった私の体が小さく震えた。

指が動く度にくちゅっくちゅっと粘着質な音が部屋に響く。

私のソコは愛液でとろとろになっていて、彼の濡れた指が閉じていた割れ目をゆっくり開いていった。

「あっ、んんっ……あぁっ、あっ……」

指が上下に動いてぷくりと勃っている敏感な所に当たる度に甘い声が漏れる。

会社で、しかも普段はまじめな彼が自分の恥ずかしい場所に夢中になっていることが私をさらに興奮させた。

彼の指の動きが早くなり敏感な所ばかりを触っている。

私はたまらなくなり、腰を揺らしてもっともっととはしたなくおねだりすると、彼は高速で指を動かし始めた。

「あっ、あー!あああぁっ!」

私の体は快感に包まれ、ビクビクと痙攣させながら絶頂に達してしまった。

体から力が抜け、イスに背中をあずけてもたれかかる。

ふわりとした快感の余韻に浸り浅く息をしていると、割れ目に太くて熱い感触を感じた。

ふと彼を見るとガチガチに勃っているモノを秘部に押しつけていた。

「先輩、後ろ向いてもらえますか?」

彼は完全にオスの顔をしていて、私が立ち上がる前に腰をつかまれ、くるりと後ろ向きにさせられてしまった。

イスの座面に手をつき、お尻を突き出すような体勢になると、彼は私と体を密着させ自身のモノをお尻に挟ませた。

ぬるぬると愛液を擦りつけるように彼が動き始めると、やらしい水音が後ろから聞こえてきて、私のアソコはいつでも入ってきていいような状態になった。

私は準備万端だというのに亀頭が何度も入り口を通り過ぎていき、なかなか中に入ってこようとしない。

「はぁ、あんっ……ねぇ、一ノ瀬君、まだ?あっ、あぁっ……」

私は入り口を刺激する感触に我慢できなくなり、自ら入れてしまおうと腰をくねらせた。

しかし、彼は自身のモノを中に入らないようにうまくコントロールし、さらに私を焦らした。

「あっ、んっ、んぁっ…ねっ、早く入れ、あぁっ!」

入れてと言う前にずぶりと熱くなっているモノが挿入された。

勢いよく入ってきたそれは肉壁を押し広げながら、ぐいぐいと侵入する。

肉壁と中に入っているモノが擦れているのがたまらない。

「あっ、あぁーっ!」

強い快感に体をくねらせていると、彼はすぐに激しく動き始めた。

ぱんぱんと体がぶつかり合う音とぬちゃっぬちゃっというやらしい音が部屋に響く。

私の頭はここが会社の会議室だという認識がすっぽり抜け落ち、突かれる度にそのまま声があふれ出た。

「あっ、あっ、あっ、あぁーっ!」

彼の激しい腰使いに脳みそが溶け出していく。

必死にイスにつかまりながら、体を走り抜ける快感に耐えていた。

最初からラストスパートをかけるような荒々しい動きに私は限界に近づいていく。

「はっ、あぁっ、あっ!あっ、あっ、あああぁっ!」

体の奥を力強く打ち砕かれると私は一瞬全身を激しく震わせ、絶頂に達した。

彼も「うぅっ」と声を上げると、お尻にとろっとした温かいものを感じ、精を出したことがわかった。

はぁはぁとお互いの荒い息づかいが部屋の中に響く。

私は体から力が抜け、しばらく動けなかった。

(私、何やってるの…)

徐々に頭が冷静になり、自分はなんてことをしてしまったんだと後悔し始めていると、誰かの足音が遠くから聞こえてきた。

「先輩、誰か来ます!」

彼は小声でそう言うと床に落ちていた服を素早く回収し、私の手を引き円卓の下に滑り込んだ。

なるべく奥へ移動し、息を潜めて足音が通り過ぎるのを待つ。

そんな緊張する状況なのに、わずかに蜜壺の入り口が圧迫されるのを感じた。

「ふぁっ!」

私は慌てて両手で口をおさえ、しかめた顔をして彼に抗議した。

しかし、彼は私の抗議を無視して指で入り口をゆっくりとなぞりだす。

すぐに蜜壺は湿りはじめ、あっという間に満たんになって溢れ出てきた。

彼は長い指を奥まで入れると、中で指先をわずかに振動させ始めた。

いったばかりの体は敏感に反応してしまい、ぷるぷると下半身の震えが止まらない。

いけないとは思いつつも、きゅんきゅんと膣を収縮させ私の体は喜んでいた。

ガチャっと部屋の戸を開く音がした。

「誰かいるのか?」

会議室の中に入って来たのは部長だった。

私は息を殺して物音を立てないようにしていたけれど、蜜壺に入ったままの一ノ瀬君の指はゆっくりと肉壁を刺激しながら動いている。

疼く下半身に涙目になりつつもどうにか耐え、早く部屋から出てと心で何度もつぶやいた。

課長は会議室に誰もいない事を確認すると、電気を消してすぐに出て行った。

課長の足音が遠くなり聞こえなくなってほっとし、全身から力が抜けた瞬間ーー

「んはぁっ、あっ、あぁっ!」

彼の指が激しく動き始めた。

準備ができていなかった私の体はその刺激に大きく反応し、耐えていたものが一気に爆発してテーブルの下で体を震わせながらまた絶頂へとのぼりつめてしまった。

***

「先輩、そろそろテーブルの下から出ませんか?」

体に力が入らず床に横たわっていた私は、一ノ瀬君に手を借りて起き上がった。

彼はすでに身なりをきれいに整えており、私もどうにか重い体を起こし、下着とスカートを履いてテーブルの下から出た。

「あの、ごめんなさい。私どうかしてた……」

彼を誘った時の私の勢いはどこかへ消え去り、彼に対して罪悪感でいっぱいになっていた。

「驚きましたけど、俺は嫌じゃなかったです。すごくドキドキしました」

彼の言葉にどう反応をしたらいいのか戸惑っていると、帰りましょうと手を引かれ、一緒に会社を出たのだった。


\応援よろしくお願いします!/
にほんブログ村 大人の生活ブログ 恋愛小説(愛欲)へ
 

 

おすすめの記事