私は上司に頼まれ、梱包されているたたみ1畳ほどのボードを一人で引きずりながら会議室へ運び、開封作業をしていた。

(はぁ、誰か手伝ってくれてもいいのに。
でも私、一番下っ端だから仕方ないか)

「ふぅ……うわっ!」

どうにか開封作業を終えて一息つき、立ち上がろうとすると体のバランスを崩した。

床に置いていたボードにつまずきそうになり、思わずボードに両手をついてしまった。

起き上がろうとしたけれど、なぜかボードから手が離れない。

(えっ、何で!?)

パンプスを脱ぎ、踏ん張ってみたけれどやっぱり手はボードにくっついたままだ。

何度もボードから手を離そうと奮闘していると、勢い余って両足までボードに乗せてしまい、ピタッとくっつく。

そしてお尻を突き出すというとても恥ずかしい体勢になってしまった。

(やだ、どうしよう……)

助けて欲しいけれど、この格好はちょっと見られたくない。

でも、もう退社時間が過ぎており、助けてくれる人はほとんど会社に残っていなかった。

(本当にどうしよう!誰か助けて!)

私の心の叫びが届いたのか、会議室の扉が開く音が聞こえた。

「えっ、お前何やってるの?」

しかし、残念ながら聞こえてきた声は私が苦手な奥野先輩だった。

「アクシデントでこうなっちゃったんです!」

「あぁ、これ特殊なボードだからな」

「えっ、そんなの聞いてないです!」

何も教えてくれなかった上司に猛烈に抗議したい気分だったけれど、今はそれどころではない。

とにかく今はこの状況をなんとかしなければと思い、彼にヘルプを出した。

「先輩、助けてください!」

「え~、どうしようかな。お前、普段俺に冷たいじゃん?ちょっと考えちゃうよね」

「そ、それは……」

先輩のチャラさが苦手で、あまり関わりたくなくてつい素っ気ない態度をとっていた。

でも今はその事をひどく後悔していた。

「先輩お願いです。助けてください!」

「仕方ないなぁ……俺の言うことを何でも聞くなら助けてあげてもいいよ?」

「言うこと聞きますから、助けてください!」

何でもと言う言葉がちょっと引っかかったけれど、今は一刻も早くこの状況から抜け出したかったので、先輩の条件を飲むことにした。

「えっ、先輩!何してるんですか!?」

先輩はよく切れそうなハサミを持ってきて、私が着ている制服を切り始めた。

「とりあえず服が邪魔だからハサミで切ろうと思って」

「いやいや、切る必要あります!?」

「服がない方が作業しやすいし」

こちらは助けてもらう側だからそう言われると反論ができない。

「わ、わかりました」

制服なんてまた用意してもらえよと言われ、大人しく先輩に従うことにした。

先輩はスカートやベストだけでなく、ブラウスもハサミで切られ、私はほぼ下着姿になってしまった。

「あ、あの、ここからどうするつもりですか?」

「心配するなって。すぐに助けてやるからさ」

先輩はまずは体を温めた方がいいと言い、私の体を触りだした。

「えっ、ま、待ってください!」

「何だよ?作業の邪魔するなって」

「だって、こんなことしなくても……」

もっと別な方法があるんじゃないかと抵抗すると、先輩の声が不機嫌になった。

「あのさ、俺、お前を放置して帰っても全然いいんだけど?」

さすがに放置されるのは困る。私はすぐに謝り作業を再開してもらった。

先輩の大きな手が太ももをさすったり、お尻や胸を揉んだりと忙しく動き回っている。

はじめは抵抗する気持ちが強かったけれど、だんだん変な気分になってきた。

「きゃっ!せ、先輩そこは」

「体をちゃんとほぐさないといけないからな」

先輩は両方の親指で、私の秘部を温め始めた。

変な気分が徐々に甘いものへと変化していく。

「んっ、あっ」

先輩の太い指が気持ちよくて思わず声が出てしまい、パンツが湿っているのが自分でもわかった。 

割れ目をなでている親指のタッチが優しすぎてぞわぞわと下半身が疼く。

次第にパンツの上からではなく、直接触って欲しいという欲が湧いてきた。

でもこんなこと先輩には言えない。

私の気持ちを見透かしたように先輩は履いていたストッキングをビリビリ破り、パンツの中に指を入れてきた。

くちゅくちゅ音を立てて入り口や割れ目をかき回される。

(あっ、あぁん、気持ちいい……)

「抵抗しないんだな?」

ニヤけた声で先輩に話しかけられたけど、もう抵抗する気は1ミリもなかった。

私の意思を確認した彼は片方の指で尖った敏感な所を、もう片方は私の中に入れて激しく動かした。

「はっ、あっ、あぁっ、ああぁんっ!」

同時に責められた私の体にはビリビリと強い刺激が走る。

先輩の指が中に入ってくる度にその指を逃したくなくてキュンキュンと締め上げた。

今度はお腹側のザラザラする所を執拗に何度も指で押し上げられる。

「んぁっ、はぁっ、ああぁっ、ダメそれぇぇっ!」

ビクビクと強く体が痙攣し、愛液と一緒に別の透明なさらさらした体液が私の中からあふれ出して足元がびしょ濡れになった。

「うわっ、すごいな」

はぁはぁと息が乱れ、気持ちよさで頭がぼーっとしている私は、何も答えられなかった。

先輩は一度止めた指をまたすぐに動かし始めた。

「せ、先輩、私まだ……あっ、ああぁっ!」

容赦なく彼は私の中をかき回し続ける。

今度は指を二本入れて奥を狙って何度も突き、尖った敏感な場所も同時に激しく責めた。

「はぁんっ、ああぁぁっ、いったばかり、なのにぃぃっ!」

私はまた絶頂を迎えてしまい、中からさっきと同じような体液が勢いよくあふれ出てきた。

体のヒクつきが止まらず、倒れ込みたいと思ったけれど、手足がボードにくっついていることを思い出す。

「よし、そろそろ仕上げだな」

先輩はそう言うと、床に置いてあったハサミを手に取り、びしょ濡れパンツの両脇切った。

パンツは体から滑り落ち、私の大事な所が先輩に丸見えになってしまう。

恥ずかしくてお尻をもじもじさせていると、後ろからベルトを外す音が聞こえ、硬く熱いモノがお尻の割れ目にあてがわれた。

彼は私の腰をぐっと引き寄せると、中に一気に入ってきて無遠慮に突き始めた。

「ひぃっ、ああぁんっ、せ、先輩、だめぇぇっ!」

熱くて硬いモノが私の中をジュプジュプと突き続け、奥の気持ちいい所に先輩のモノが何度も当たって体が今までとは別の刺激に支配される。

「はああんっ、またいく、いっちゃうっ……ああぁんっ!」

先輩の動く勢いがさらに加速し、さっきよりも呼吸が荒くなっていた。

「はっ、はっ……俺もいきそう」

「あああぁぁっ!」

先輩にズンと力強く最奥をひと突きされ、私はまた体を震わせて絶頂した。

彼は私の中から引き抜くと温かい体液を私のお尻にかけた。

「はぁはぁ……お前、手をボードから離してみろよ」

快楽で頭がいっぱいだった私は、ボードに手足がくっついていること忘れかけていた。

試しに起き上がってみると、くっついていた手がボードから離れた。 

「えっ、あれ?何で?」

「これだけビショビショに濡れてたら、取れるだろ」

よく自分の足元を見てみると、確かに大量のエッチな汁がボードの上に飛び散っていた。

「俺、タオルと掃除用具持ってくるわ」

いつの間にか着替えていた先輩は、部屋から出て行った。

私は周りに散らかっている制服を拾い集めようとしたけど、体にはまだ余韻が残っていてうまく歩けない。

顔を上げると外はすっかり暗くなり、窓には恥ずかしい姿の自分が映っている。

(私、会社でなんて格好をしてるんだろう)

重い体を引きずってどうにか拾い集めた制服は、哀れな姿になっていた。

(これ、明日何て説明したらいいの……)

小さくため息をつくと先輩がタオルなどを持って部屋に戻ってきた。

「せ、先輩?」

いきなり後ろから手が伸びてきて抱きしめられる。

「もう、俺に冷たい態度とるなよ」

「すみませんでした……」

「もし、お前に冷たくされたらお仕置きするからな?」

「ひゃんっ!」

耳をぺろりと舐められ、冷めた体が再び熱くなり疼きだす。

「も、もうしません」

その後、先輩に何度かちょっかいをかけられながらも部屋を片付け、一緒に会社を出たのだった。


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