今日家を出てから忘れ物をしたことに気づき、一度家に戻ったせいでいつもより遅い電車に乗った。

電車にはかなり人が乗っていて、すし詰め状態だった。

(はぁ、ぎゅうぎゅうで苦しい)

いつも乗ってる電車ならこんなに窮屈な思いをしなくて済んだのにと、忘れ物をした自分を心の中で呪った。

降りる駅まで40分以上はかかる。

私はなんとか空いてるつり革につかまり、電車に揺られながら会社へ向かった。

しばらくすると、私のお尻に何か当たっていることに気づいた。

(やだっ、何?)

後ろを振り返られず、自分のお尻に当たらないように避けようとしたけれど、混雑している車内では無理だった。

ソレは徐々に硬くなっていき、私のお尻に擦りつけるようにゆっくりと動き出した。

(こ、これって痴漢なんじゃない!?)

私はどうにかしようともがいていると、聞き覚えのある声が後ろから聞こえてきた。

「先輩、おはようございます」

「えっ、つ、椿君!?」

なんと私の後ろに立っていたのは会社の同じ部署の後輩だった。

彼は会社でのモテっぷりがすごく、昼休みになるといつも女子社員に囲まれているほど人気のあるイケメンな後輩だ。

「先輩、ちょっと声が大きいですよ」

私は慌てて口を押さえた。

「ね、ねぇ、さっきから何してるの!?」

「仕方ないじゃないですか。僕だってこんな事するつもりなかったのに、先輩のお尻思っていた以上にムチムチがすごくて反応しちゃいました」

私は自分のお尻をムチムチと言われ、急に恥ずかしくなり何も言い返せなかった。

体が一気に火照り、肌が汗で湿りだす。

「先輩って、僕と同じ駅だったんですね」

「そ、そうだね」

小声で会話しながらも、彼は自信のモノをお尻に擦りつけるのを止めようとしない。

「あ、あの、椿君……っ!」

彼は大きな手で私のお尻を鷲掴みしてもみ始めた。

危うく出そうになった声をどうにか抑えると、彼を止めるために後ろへ手を回した。

しかし、混雑した状況ではうまく彼の手をつかめない。

彼のモノをお尻の割れ目に擦りつけられながら大きな手でもまれ、刺激がピリピリ体を走る。

私の下半身はうずき、朝に似つかわしくない感情が芽生え始めていた。

「……っ!」

お尻にあった彼の手がスカートの中に入り込み、ショーツの上から太い指がゆっくりと秘部の割れ目を滑るように上下に動き出す。

次第に下半身のうずきがさっきよりも強くなり、太ももを擦り合わせながら次々と湧いてくる刺激にどうにか耐えていた。

(気持ち、いいっ……)

私は公共の場でたくさんの人がいるというのに、すっかりやらしい気分になり、もっと触って欲しくてたまらなくなった。

「先輩、ここ湿ってますね」

さっきよりも少し息の上がった小さな声が後ろから聞こえてきた。

始めはソフトタッチでゆっくりと動いていた指は、徐々に力が入りスピードも上がっていく。

ついに我慢ができなくなってきた私は、彼の指の動きに合わせて腰を小さく揺らし始めた。

割れ目をなでていた指が一番敏感な場所へ移り、小刻みにグリグリと押しつぶすように触ってきた。

(あぁっ!やだっ、そこはだめっ……あぁんっ!)

私は出そうになる声をどうにか抑え、刺激にひたすら耐えていた。

すると、もう片方の彼の手がスカートの中に入って来て、入り口をクルクルと円を描くように力強く押しつけてきた。

(やぁっ、あぁんっ!だめ……いく、いっちゃう!はぁっ、んあぁっ、あああぁっ!)

一人で立っているのが難しくなっていた私は、よろけないようにつり革を精一杯にぎりしめ、彼に背を預けて絶頂してしまった。

私は体勢を整えようとすると、後ろから彼に片手をつかまれ熱を持った男根へと誘導される。

「先輩の可愛い姿を見て、こんなになっちゃいました」

(あ、熱くて硬い……)

彼の肉棒はスラックスの上からでもはっきりとわかるくらい盛り上がって熱を持ち、お尻に擦りつけていた時よりも大きくなっていた。

私でこんなに興奮してくれたのかと思うとつい嬉しくなってしまい、電車の中にいることを忘れて彼のソレを手のひらで愛でた。

「っ!」

ひらりとスカートの後ろをめくられたと思ったら、彼の太い指がショーツの中に入り込み、熱くトロトロになっている入り口をかき回し始めた。

あふれ出ている愛液をすくい取るように指がくるくると回り、その度に甘い声が漏れそうになって手のひらで自分の口を抑える。

「先輩、声出さないでくださいね?」

コクコクと小さく頷き、体をわずかにくねらせながら奥から来るうずきにどうにか耐える。

彼の指が奥へと侵入し、肉壁を激しく擦り出した。

(あぁっ、だめっ!またいっちゃう!やぁっ、あぁっ、ああぁんっ!)

刺激された中からはどんどん愛液があふれ出し、周りに音が聞こえてしまうかもしれないと思った私は太ももを閉じて膣をキュッと締めた。

彼の指はさらに勢いを増して中で暴れ出し、私はその刺激に耐えられず体を震わせてまた絶頂してしまった。

脱力してどうにか体勢を立て直そうとしていると、ショーツを下ろされヌルッと生暖かいモノがお尻の割れ目から入り込んできた。

「つ、椿君!!」

「しーっ。先輩、静かにしてください。先輩のエッチな姿をみんなに見られちゃいますよ?」

私は慌てて口を閉じ、結局彼に従う事にした。

彼は体を密着させゆっくりと腰を揺らし始めた。

大きな亀頭が割れ目に当たり、ヌルヌルした愛液の助けも借りて滑らかに行き来するのが気持ちよくてたまらない。

甘い刺激に心の中であえぎながら、彼の煮え立つように熱くなっているモノが中に欲しくてどうしようもなくなってしまう。

でも、ソレを入れられたら声を我慢する自信が全くない。

ーーキキーッ!

突然、電車に急ブレーキがかかって前のめりになり、つり革をつかんでいた手に力が入った。

「はぁんっ!」

それと同時に私の割れ目をなでていた彼のモノが、私の中に入ってきた。

声が出てしまい思わず口を抑える。

奥まで入り込んだままの彼のモノが、ドクドクと脈を打っているのを感じた。

急に変な汗が出てきて、膣に力が入る。

後ろから彼に私の体を覆い隠すように抱きしめられ、電車が停車して乗客の乗り降りを待った。

いつもは短く感じる停車時間が、今はいつもの倍以上に長く感じる。

ドアが閉まり、また電車はゆっくりと動き出すと彼は硬くなっているモノを上下させた。

さっきよりも太くて力強いモノに私の体は喜んで、ソレをキュウッと締め付ける。

彼は小さく息を吐きながら容赦なく腰をズンズン動かしてきた。

(あっ、あぁっ、はぁんっ……いいっ、気持ちいいっ……ああぁんっ!)

脳みそが溶けてしまいそうな快感になんとか耐えていたが、頭がぼーっとし始めてきた。

彼の腰使いがさらに激しくなり、より深く挿入される。

快感がどんどん高まり、もうすぐ三度目の絶頂を迎えようとしていた。

(あー!ああぁっ!いくっ、いくっ、いっちゃう!)

これでもかというくらい最奥をグリグリと擦りつけられ、私は大きく痙攣させながら体を反らせた。

彼が素早く自信のモノを抜き、私のお尻に精液をかけると温かい感触を感じた。

体が脱力し、ふわふわした感覚に浸っていると、いつもの降りる駅にもうすぐ着くことに気づく。

急いで服を整え、気持ちを無理矢理切り替える。

「先輩、また会社で会いましょうね」

「っ……!」

そう言って彼は私の片方の耳をぺろりとなめると電車を降り、人混みの中に消えてしまった。

私はまだ余韻が残っている体を引きずりながら会社へと向かったのだった。


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