月曜日の朝、私は会社へ行くため電車に乗っていた。

(はぁ、めちゃくちゃ混んでる……)

電車の中はすし詰め状態で周りの人と密着し、身動きを取るのが難しかった。

そんな中、さっきから気になることがあった。

(んっ、あっ……また当たってる。もう、やだぁ……)

向かいに立っている男性のビジネスバッグの角が、私の秘部に何度も当たっているのだ。

バッグが当たるのを避けようとしても、この電車の混み具合ではどうにもできない。

はじめは仕方ないと思っていたけれど、次第におかしな感情が芽生えてきて、私はその感情に飲み込まれないようにと一人で戦っていた。

(あっ、やっ、あんっ……今度は長めに当たってる)

バッグの角がいい感じに秘部の敏感な場所に当たり刺激がピリピリと体を駆け回る。

(やだっ、気持ちいいっ……もっとソコにバッグの角が当たればいいのに)

敏感な場所を押しつぶされるように刺激されたのがたまらず、不規則に当たるのがもどかしくなってきた。

周りを気にしつつも、バッグが自分の気持ちいい所に当たるように少し足や腰の位置を変えてみる。

さっきよりも体の感度がよくなり、体温が徐々に上がって肌が汗でじわりと湿ってきた。

(はぁっ、あっ、んんっ!いいっ……)

公共の場で何してるんだと頭の片隅で思いつつも、気持ちよくなることに私は夢中になっていた。

(もっと刺激が欲しい……)

物足りなくなってきた私は、秘部の割れ目がバッグに当たるよう腰を屈めて軽く突き出し、自らそっと動き始めた。

満員電車で密着し合ってる状況を利用して、小刻みに腰を振る。

(あっ、あぁっ……いいっ、あぁんっ!)

バッグの角で割れ目や敏感な場所を刺激され、快感が体を駆け回り、つり革につかまっている手に力が入る。

腰を動かしているうちに履いていたスカートの前がずり上がってきた。

いけないとは思いながらも、スカートを前だけめくりストッキングの上からバッグを当ててみた。

(ああぁっ、気持ち、いいっ……)

敏感な場所をバッグの角が当たるように腰をグリグリと押しつけると、私の体は一気に高まり絶頂へと引っ張られる。

(あぁんっ、やだぁ……いく、いっちゃう!)

私は手のひらで口から出そうになるあえぎ声を押し殺し、体を硬くさせ絶頂した。

浅い息を整えるため口を大きく開く。

徐々に体が落ち着いてくると、スカートがめくれ上がり、やらしい格好をしていることに気づいて急いで身なりを整えた。

(私ってば何してるの……!)

頭が冷静になってきて、さっきまで自分がしていたことが急に恥ずかしくなってきた。

「ねぇ、さっきから見てたけど、めっちゃエッチなことしてるね?」

小声で男の人の声が耳元に届いた。

どこかで聞き覚えのある声だと思い、顔を上げると、私の目の前に立ったいたのは会社で遊び人と有名な先輩だった。

「えっと、その、これは……」

「君のせいで俺のココ、こんなに大きくなっちゃったんだけど?」

先輩のソコに目をやると、もっこりと盛り上がっているのがはっきりとわかった。

「ちゃんと責任取ってくれるんでしょ?」

「いや、あの……こんな場所ではちょっと……」

「さっきまでこんな場所で一人で気持ちよくなってたのは誰だっけ?」

「それは……」

私は自分がやらかしたことを指摘され、顔から火が出そうになった。

恥ずかしい所を先輩に見られていただなんて……

何も行動をを起こさない私に痺れを切らした先輩は、私の手をつかみ自身のモノへと当てがった。

「っ……!」

触ってみるとソレは予想以上に熱を持ち硬くなっていた。

「チャック下げて」

先輩は自分の手を私の手に添え、チャックを静かに下げさせ、さらに奥に手を入れてモノを外に出すよううながされた。

「早く触ってよ」

「は、はい……」

色気のある低音ボイスに耳をなでられ、くすぐったい気分になり、心拍数が上がっていく。

先輩のソレを手で軽く握りしめてみると先端が濡れていて、ヌルヌルとした感触が手に広がった。

亀頭に手のひらをそっとも当て、小さな円を描くようにクルクルと優しくなでる。

徐々に円の大きさを大きくしていくと、何度か震えたのを感じた。

先輩の顔を見るとゆがんだ表情をしている。

いつもとは違う先輩の顔にたまらなくなった私は、手で亀頭を包み込むようにグルグルなでたり、指で絞り上げたりと夢中になって先輩のモノを愛でた。

先輩の息づかいがだんだん荒くなっていき、耳に熱い吐息がかかる。

私の興奮もそれに伴い高まっていき、再び腹の奥底がうずき始めていた。

「ねぇ、入れたい」

先輩にすっかり心を奪われていた私は、躊躇ちゅうちょすることなくスカートの前をめくり上げ、ストッキングとショーツを少しだけ下ろし、先輩の前に秘部をさらけ出した。

ソコはしっかりとうるおっている。

先輩が私を抱きしめ完全に密着すると、彼のモノが割れ目にピタリと当たった。

(あぁっ…)

まだ触れ合っただけなのに、太いモノに秘部を支配されている感じがたまらない。

私は自ら腰を小刻みに動かし始め、竿と割れ目を擦り合っている感触の気持ちよさにすぐに夢中になった。

指を入れたらぬかりそうなくらいあふれている愛液も手伝い、なめらかに滑る感覚に私の体がどんどん高まっていく。

先輩の手がするりと内ももに入り込み、足を強制的に開かされると、間を置かずにガチガチに勃っているモノが私の中へ入ってきた。

(ああぁっ!)

先輩は自身のモノを一気にずぶりと沈み込ませた。

出そうになる声をどうにか我慢し、体をくねらせながら快感を受け止める。

私は開いていた足を閉じて先輩のモノを締め上げると、先輩は小さな声を漏らして動きだした。

(あ、あっ、あっ、ああぁっ!)

先輩のモノがぐいぐいと中を押し広げていき、ビリビリと痺れるような快感が体を駆け回っていく。

みっしりと肉棒を包み込んで繋がっている所からはやらしい液がたれ、先輩が動く度に声の代わりに口から強く息を吐き出した。

先輩の動きがより激しくなり、腹の底から湧き上がってくる強い快感に先輩にしがみつき、背中をしならせながら必死に耐える。

私を抱きしめている彼の腕に力が入り、力強く肉棒を何度も打ちつけられ、そろそろラストスパートをかけているのかもしれないと思った。

ーーまもなく、終点××駅に到着いたします。忘れ物をなさいませんようご注意ください。

電車のアナウンスにはっとした。

下りる予定の駅にもうすぐ着くことに気づき私は慌てたけれど、先輩の激しい腰の動きは止まる気配がない。

「せ、先輩、もうすぐ駅に着いちゃい、ますっ、あぁんっ!」

私も快感と理性がぐちゃぐちゃに混ざり合い、やめなきゃと思いつつもあと少しという欲望もあり、先輩から体を離すことができなかった。

電車のスビートが徐々に遅くなっていき、駅のホームが窓からでもわかるくらいの距離に近づいてきた。

「先輩、着いちゃう……!ふぁっ、はっ、んっ、あっ!」

電車がブレーキかけ始めると体が倒れそうになり、つり革につかまっている手に力が入り、体勢が崩れないように足を踏ん張った。

先輩も器用に体勢をキープしながらも腰を振り続け、最後の一発とばかりに最奥をしっかりと突き上げると、先端からあたたかいものが出るのを感じた。

私の体は硬直した後にすぐにビクビクと大きく痙攣けいれんし、体から力が抜けつり革から手が落ち倒れそうになった。

しかし先輩がしっかり支えてくれたので転ぶことなく、ついでに私の身だしなみも素早く整えてくれた。

電車がホームに到着しドアが開くと一斉に乗客が出口へと向かっていく。

「降りるよ」

力が入らない体で歩き出そうとすると、先輩は私の手をにぎってゆっくりと出口へ誘導してくれた。

「先輩?会社はそっちじゃないですよ?」

いつもとは違う駅の出口から出ようとする先輩を引き止めようとしたけれど、先輩は止まらずに歩いていく。

「このまま会社になんて行けるわけないじゃん」

そう言うと彼は私をタクシーに押し込み、ホテルへ向かうよう運転手に伝え、この日は先輩と一緒に会社をサボった。


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