私は今、会社の慰労会に参加中。

うちの会社で開発した商品がヒットして社内はかなり盛り上がっている。

今日だって高級ホテルの宴会場を貸し切り、慰労会が行われているのだ。

「七瀬、お疲れ」

声の方に顔を向けると、小野専務がグラスを片手に立っていた。

「あっ、専務お疲れ様です」

モデルといっても遜色がない容姿の専務は、今日もスーツをビシッと着こなしかっこいい。

グラスを持ってる姿も様になっている。

そんな専務を鼻穴を広げてフンフンと鼻息を荒くしながら鑑賞していた。

「七瀬って甘いの好き?」

「はい、好きです!」

「これチョコレート味のカクテルなんだけど飲む?俺、甘いの苦手でさ…」

「飲みます!」

専務からのいただきものを断る訳がない。むしろ断ったらばちが当たりそうだ。

私は専務からグラスを受け取りひと口飲んだ。

まろやかなチョコレートの味が口の中に広がっていく。

アルコールもそんなに強くなかったので、一気に飲んでしまった。

「そのカクテル、経理部の中山さんから飲んでって押しつけられてさ、断ると面倒なことになりそうだったから仕方なく受け取ったんだよね」

「えっ」

(ちょっと待ってよ。

経理部の中山さんと言えば、専務を追い回していることで有名な人じゃん!

中山さん、何か変なものとか入れてないよね?)

しかし、だんだんと体が熱くなり頭がぼーっとしてきた。

(うぅっ、なんだか体が火照ってきた…)

とりあえず外で体を冷やそうと思い、フラフラと歩き出すと、大丈夫かと専務に声をかけられ腕をつかまれた。

「ひゃんっ!」

腕からビリビリと強い刺激が体を走り抜ける。

「す、すみません、変な声出してしまって…」

専務から体調を気遣う言葉をかけられたけれど、少し涼めば大丈夫ですと答え私は宴会場の外へ出た。

体はさっきよりもさらに熱くなり、どうしようもないうずきがおそってくる。

とりあえずトイレへ行こうと思い、ロビーをフラフラしながら歩いていると同期の吉田とばったり会ってしまった。

「七瀬、フラついてるけど大丈夫か?」

「あっ、うん、だ、大丈夫」

「全然大丈夫そうには見えないけど…」

「本当に大丈夫だから…ひぃんっ!」

吉田に肩を触られると、強い快感に体をくすぐられ背中をしならせ、倒れそうになった。

「危なっ!」

「あぁんっ!」

彼が支えてくれたから転倒せずに済んだけれど、体を触れられそれが刺激となりまた変な声を出してしまった。

「お前の体、めちゃくちゃ熱いじゃん!フロントに言って休ませてもらえるように頼んでくるから、ちょっと待ってろ!」

「う、うん…」

私は近くにあったソファに座らされ、彼はフロントまで走って行った。

きっとこれは妙薬ってやつかもしれない。

体がかなり敏感になり、服が肌を擦るだけでピリピリと刺激が体を走った。

きっと専務からもらったお酒の中に入っていたのだろう。

中山さんが専務を落とすために入れたのかもしれない。

(まさかお酒に妙薬を入れるだなんて…)

体のうずきに耐えながら、専務から受け取ったお酒を飲まなければよかったと後悔していると、吉田が戻ってきた。

「部屋貸してくれるって。カードキーもらってきたから少し休めよ」

「うん、ありが、とう」

「必要だったら病院も案内するって言ってけど、どうする?」

「たぶん、寝たら治ると思うから、大丈夫…」

彼はそっかと言って、私が立つのを手伝うために私の手をつかもうとした。

「だ、だめっ!触らないでっ!」

これ以上触られたらおかしくなってしまいそうで、つい大きな声を出してしまった。

彼が驚いた顔をして私を見ている。

「あっ、その…一人で立てるから大丈夫…」

彼はわかったと答えると借りた部屋まで一緒に行ってくれるらしく、私の前を歩き出した。

ロビーから部屋まではそんなに離れていなかったけれど、今の私にはとても遠く感じた。

なんとか部屋に着くと私はすぐに冷蔵庫にあるミネラルウォーターをガブ飲みした。

こうすれば妙薬の効果が薄まるような気がして、一気に飲み干した。

そんな私の姿を吉田は困惑した顔で見ていた。

「あ、あのさ、言いづらいんだけど…その…七瀬のスカートにシミができてる」

「えっ!?」

吉田に恥ずかしい指摘をされてしまい、顔から火が出そうになる。

ショーツがベットリ肌に張りついているなぁとは思っていたけれど、まさかスカートにシミができているなんて思っていなかった。

部屋の備え付けの鏡で確認すると、たしかにお尻の下のあたりが色濃くなっていた。

「あの、これは…」

どう説明しようか迷ったけれど、今自分の体に起こっている状況を正直に話すことにした。

「なるほどな。確か前にもあの女やらかしたって聞いたことがある」

前科者だったのかと頭の片隅で思いながらも、さっきよりも体のうずきが強くなり、立っているのがもう限界だった。

私はベッドに倒れ込み、自分の体を抱きながらもだえていた。

(はぁはぁ、この妙薬かなり強い…)

快感が体の中をくすぐり続け、頭の中は欲望でいっぱいになり、トロトロになっているであろうソコを触りたくて仕方なかった。

(はぁはぁはぁ、もうだめぇっ…)

吉田が近くにいたけれど、そんなことはもうどうでもよかった。

私はワンピースのスカートをたくし上げると、ショーツに手を伸ばし秘部を摩った。

「んふっ、あっ、あぁっ!」

軽く割れ目に触れただけでビリビリとした快感が頭のてっぺんまで駆け抜けていく。

ショーツの上からではすぐに物足りなくなってしまい、私ははしたなくもパンツを脱ぎ捨てM字に足を開き直接触り始めた。

「っ…!?な、七瀬っ…!」

吉田に名前を呼ばれたような気がした。

でも体をくすぐる快感のとりこになっていた私は、彼を無視してあんあんとあえぎ声を上げながら欲望のまま秘部を触り続けた。

「はぁんっ、あぁっ、気持ちっ、いいっ」

二本の指で入り口から敏感な所までを何度も忙しく往復させると、体の快感がどんどん積み重なっていき、あっという間に絶頂してしまった。

(はぁはぁはぁ、まだ足りない…)

今度は仰向けから四つん這いの体勢になると、お尻を突き上げ再び割れ目を触ってみる。

ぷっくりと勃ちきったクリトリスを押しつぶすように指の腹で何度も刺激した。

「ああぁっ、あっ、ああんんっ!」

子宮がキュンキュンとうずき、次から次へと愛液があふれ出るのを感じながら腰を揺らす。

「はあぁんっ、いく、いっちゃう!あああぁっ!」

全身がビクッビクッと痙攣けいれんし、下半身を小刻みに震わせて私はまた絶頂してしまった。

体から力が抜け、うつ伏せになりながら足を開いたままベッドの上で浅い呼吸をする。

まだ余韻が残り体がふわふわとしていたけれど、指を秘部から離すことができず、ゆっくりと割れ目や入り口をなぞりながら体が落ち着くのを待った。

(はぁ、まだ体が熱い…もっと力強い太いものが欲しい…)

ふと吉田の方を見ると、自身のモノを膨らませ石像のように固まって立っていた。

私はベッドをいながら彼の方へと移動し、膨らんでいるモノに顔を近づけると、ソコはスラックスの上からでも形がはっきりわかるほど起き上がっていた。

「ねぇ、触ってもいい?」

「あ、あぁ…」

彼のモノに頬ずりしてみると、熱くガチガチに硬くなっている。

その感触にたまらなくなった私は、彼のベルトを緩めて外に出してみた。

完全に勃っているソレは腹につきそうなほど反り返り、先端が濡れている。

私は力強く反り返っているモノに舌を伸ばして先端を軽く舐めると、ピクッと反応した。

それが合図となり、私は口の中に彼のモノを沈め、舌を竿にわせて口の中を真空にして吸いつきながら刺激する。

先端からほのかに甘い液が溢れて出てきて、それを取りこぼさないようジュルジュルと吸い上げた。

「んむっ、はっ、んんっ!」

吉田は耐えきれなかったのか私の頭に手を添え、自ら腰を動かし始めた。

低くうめく声が頭の上から聞こえてきて、さらに私のスイッチが入り頭を激しく動かす。

なるべく根元まで口に含んで強く吸いつきながら舌で竿を刺激した。

夢中になってしゃぶりついていると、彼の手のひらがおでこに当たり、私の動きを止められてしまった。

「な、七瀬、待って…お前の中に入りたい…」

「うん、いい…きゃっ!」

私が答える前に彼に押し倒され、着ていたワンピースとブラジャーを脱がされ丸裸になった。

妙薬で火照った体は肌が赤く、下着で擦れていた乳首はツンと上を向いている。

服を脱がされた時に肌を擦った刺激で、入り口からは愛液がじわりとあふれ出ているのを感じた。

彼は私に覆いかぶさると顔を豊満な胸に埋め、硬く熱くなっているモノを秘部に押しつけた。

「はっ、あんっ、あぁっ」

肌が触れ合うと再びビリビリとした快感が私の体をくすぐり出し、刺激はさっきよりも強くなっていた。

彼の舌でねっとりと乳首をなでられ、もう片方を指先で刺激される。

そして、割れ目をガチガチになっているモノで擦られると、脳みそが沸騰してとろりと溶けそうになった。

彼の体に手足を絡ませ、もっと強く秘部を擦り合わせたくて押しつけながら腰を揺らし、あえぎ声を上げる。

「あっ、あぁんっ…気持ち、いいっ!はあんっ!」

乳首を唇でしごくように吸われ、秘部の敏感な所が彼のモノに当たる度に湧き上がる快感に耐えきれなくなり、絶頂へと押し上げられてしまう。

「はっうんっ、あっ、あぁーっ!だめっ…いく、いっちゃう!」

体がのけ反り硬直すると全身がぶるぶると震え出した。

小さな震えがまだ止まらない。

体の落ち着きを取り戻そうと何度か深呼吸をしていると、膣に圧迫感を感じた。

「ま、待って…まだいったばかり、あぁんっ!」

私が言い終わらないうちに、彼ははちきれそうなソレをずぶりと中に埋め込んだ。

どくどくと脈打っているのが膣から伝わってくる。

根元まで深く入り込んだソレがテンポよく動き始めた。

「あ、あっ、あっ、ああっ!」

力強く腰が突き上げられる度に体が揺れ、声がそのまま出てしまう。

パンパンと肌がぶつかり合い、妙薬で敏感になっている体をさらに刺激され、
太ももの震えが止まらない。

私の体はもっともっとと言いながら、脈打つソレをしごくように膣を収縮させむさぼっていた。

彼の動きがさっきよりも早く激しくなっていく。

「うぁっ、はあんっ!あ、あーっ!ああぁっ!」

ベッドがきしみ、ぐちゅっぐちゅっと粘着質な音が部屋に響いた。

肉壁を擦られたり、奥をぐりぐりと抉るように突かれたりして、目の前がチカチカと白く光り出す。

力強い快感が体の奥底から湧き上がり、その快感が頭のてっぺんまで一気に駆け抜けていった。

「あーっ!あぁっ、あああぁーっ!」

彼自身に絡みついていた肉壁がこれでもかと言うほどぎゅうっとソレを締めつけ、ガクガクと体を震わせて絶頂した。

彼は私の中から自身を引き抜くと、先端から白く濁った精を勢いよく吐き出し隣に倒れ込んだ。

浅い呼吸を整えるため大きく息を吸う。

「はぁはぁはぁ……」

私の体はモヤつきがなくなり、妙薬の効果はほとんどなくなった気がした。

ぼーっとしていると、力が入らない体を吉田がギュッと抱きしめられる。

つんと汗の匂いが鼻をくすぐり、心臓の音が聞こえてきた。

「あ、あの、ごめん…」

少し体が落ち着いてくると頭が冷静になってきて、なんてことをしてしまったんだろうと私は後悔し始めていた。

「俺は嫌じゃなかったけど」

「えっ…」

「前からお前のこと好きだったんだ」

「えぇっ!?」

突然の告白にまた体が火照り出し、心臓の音がどくどくとうるさく鳴っている。

「俺じゃだめか?」

私は首を横に振って答えると、抱きしめていた彼の腕にさらに力が入り、足に当たっている彼のモノがほんの少し硬くなるのを感じた。

「吉田、痛いよ」

「あっ、悪い。嬉しくて…」

彼が腕の力を緩めると、私は首に抱きつきそっとキスをした。


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