(あっ、いたいた)

午前の仕事を終え、コンビニで買った菓子パンを持って屋上に来ていた私は目的の人物を見つけ彼に近寄った。

「柏木先輩、お疲れ様です!」

「おっ、山本お疲れ」

先輩はすでにお昼を食べ終わっていたようで、ベンチに横になって昼寝をしていた。

「先輩、隣に座ってもいいですか?」

彼はいいよと言って体を起こし、スペースを開けてくれた。

先輩の隣に座ると彼の匂いが私の鼻腔をくすぐり、体がぞわりと反応してしまう。

私は彼の爽やかな香りがたまらなく好きなのだ。

だから、いつもこうして昼休みは先輩の隣で過ごしている。

(はぁ、もう無理!先輩の匂いで肺をいっぱいにしたい!)

欲望を抑えきれなくなった私は行動に移そうと即決する。

「先輩、私エッチしたいです」

「は?」

私は先輩が困惑しているうちに彼の足の間に入り、ベルトを緩めてズボンを膝まで下ろした。

そして股間に顔を押しつける。

「ちょ、な、何して……あっ」

顔を横に振りながらいつもよりも濃い雄の匂いを堪能する。

「はぁ、いい匂いでふ」

「や、やめっ……うっ」

彼の男根を顔でなでると、ふにゃっとしていたのがむくむくと膨らみ始めた。

私は先輩の股間から顔を離し、今度は手で優しく摩ってみる。

「先輩のここ、硬くなってきてますね」

「ち、違う!これは生理現象だ!」

「私が気持ちよくしてあげますね?」

「だから、やめろって……あっ、うっ」

私は再び股間に顔を埋めると、はっきりと盛り上がっているそこを優しく唇で食んだ。

しばらくするとパンツに小さな濃いシミができていることに気づく。

「ふふっ。先輩気持ちよくなってきてるみたいですね」

パンツの上から唇滑らせて男根をしごくとさらにそこは硬くなり、上からは小さなうめき声が聞こえてきた。

(そろそろいいかな)

パンツのゴムを前側に引っ張り鼻を近づけるとむっと濃い匂いで鼻腔が満たされる。

パンツを下げて窮屈そうにしていた男根を取り出すとそれは硬くて熱く先端がキラリと光っていた。

「見てください。先輩の先っぽからエッチな汁がたくさん出てますよ?」

私は透明な汁を掬い取り、彼に見せつけながら指で弄ぶ。

指先についたそれをぺろりと舐めるとほんのり甘い味が口の中に広がった。

「美味しい……」

太くて硬い男根の根本を握り、舌を伸ばして裏筋を舌に押し当て口内へ導く。

男根を口に含ませると私はゆっくり頭を上下させた。

「っ……!」

舌を竿に這わせ、しっかり頬をすぼめて頭を動かす。

口の中では唾液と先端からあふれ出る汁が混ざり合い、じゅぶじゅぶと音が鳴った。

片方の空いている手で陰のうを優しくなでると男根が口の中でびくっ、びくっと揺れる。

さらに強く吸い付いて刺激すると先輩は両手を私の頭に添えて腰をくねらせ始めた。

「うっ、あっ……」

彼はたまらなくなったのか、頭に添えられた手に力が入る。

しかし、私は熱くなっている男根を口から離した。

「えっ」

「先輩、私、なんだか暑くなってきちゃいました」

着ていた制服のベストを脱ぎ、ブラウスのボタンを外す。

そしてキャミソールとブラジャーをまくり上げ、彼の目の前に豊満な胸を晒した。

「先輩、触ってくれませんか?」

彼は遠慮しているのか、なかなか触れてくれなかった。

私が彼の手首をつかんで胸に手を押しつけると先輩は指先を動かし、胸が柔らかく形を変えていった。

たまに指が乳首に当たり、甘い痺れが下の方へ伝わっていく。

「お、おっぱい舐めてもいい?」

「はい」

彼の顔が胸に近づき私はそっと頭を抱いた。

先輩は胸の先端を口に含めると何度も舌先で舐め、空いてる手でもう片方の胸を揉みしだく。

異なる刺激に私の体は興奮し、もっととねだるように彼の顔に胸を押しつけた。

「あっ、んんっ、あぁっ」

たまらなくなってきた私は、彼の太ももにまたがり湿っているそこを擦り付けるように腰をくねらせた。

「先輩の硬くなってるもの、中に入れてもいいですか?」

「い、いや、さすがにそれは……」

先輩の片手をそっとつかみ、スカートの中へ誘導する。

「っ……!」

そこはぐっしょりと濡れていて、ショーツが肌にべっとり張りついていた。

「お願い先輩、私我慢できないです」

耳元で熱い吐息をかけて囁くと先輩はわかったと言って了承してくれた。

私はスカートを腰までまくりショーツを脱ぎ、お尻を彼に向けて突き出し、彼が入って来やすいように指で入り口を広げた。

彼は私の腰をぐいっと自分の方へ引き寄せると太くそり返っているもので割れ目を何度かなでる。

そしてぬかるんでいる中に滑り込ませ、腰を動かした。

膣壁を男根の出っ張りで擦られる度にぬちょっ、ぬちょっと粘っこい音が響く。

快感がじんじんと体中に広がり、自然に腰が揺れ、息が荒くなる。

先輩の太くて熱いものが自分の中に押し込まれていることに興奮せずにはいられなかった。

彼も腰を上下させる度に激しさが増していく。

「あぁっ、あ、あ、ああっ!」

力強く何度も突き上げられ、私の頭は真っ白になっていった。

彼がお尻に下腹部を密着させ、最奥をぐりぐり擦り付け刺激されると私は絶頂へ押し上げられてしまった。

絶頂したばかりだと言うのに先輩は腰を緩く動かしていた。

「先輩、私いったばかりで……あっ」

挿入したまま腰を引っ張られ、先輩はベンチに座り私は彼の上に座る体勢になった。

そして足を開かされ、彼は腰を上下させ始める。

「あっ、はっ、はあっ、あーっ!」

ずんずんとさっきよりも強く突き上げられ、痺れるような快感が手足の先まで走り抜け、腰の震えが止まらない。

先輩の動きはどんどん加速していき、またすぐに絶頂してしまった。

それなのに先輩の腰は激しく動いたままで、私は強すぎる快感から逃れようと体を捩らせると、しっかりと腰を固定される。

「ひぃっ、ぅあっ、あぁっ、あああーっ!」

先輩に思い切り性欲をぶつけられ、全身が痺れて目の前が白く光りだす。

彼はラストスパートに勃起した男根を激しくピストン運動させると小さいうめき声を上げ、中から素早く抜くと熱いものを私のお尻に吐き出す。

私は体から力が抜け、フラフラしながらもお尻についた先輩の精を指で掬い取り鼻に近づけた。

今まで一番濃厚な雄の匂いがする。

私は振り向き先輩の耳元で囁いた。

「先輩」

「な、何?」

「私、またしたいです」

「うん、いいよ」

そしてこの日から先輩との関係が始まったのだった。


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